作家経歴
綿引明浩
大学院在学中に西武美術館版画大賞展優秀賞受賞、銅版画を中心に作家活動を開始する。その後、透明アクリル板の裏面から描くオリジナル絵画技法「クリアグラフ」による作品を発表。これまでに国内外で個展やグループ展、ワークショップを多数開催。近年はガラスの立体作品やショートアニメーションを発表するなど、様々なメディアによる表現を展開する。
1984 東京藝術大学美術学部首席卒業 買上賞
1984 第2回西武美術館版画大賞展 優秀賞
1986 東京藝術大学大学院修了
1987 現代の版画 松涛美術館
1990 アートは楽しい ハラミュージアムアーク
1993 今日の水戸の美術 茨城県立美術館
1999 リュブリアナ版画ビエンナーレ
2002-3 文化庁芸術家海外派遣 スペイン
2004 西方見聞録 渋谷東急文化村ギャラリー
2005 DOMANI 損保ジャパン美術館
2006 空想図鑑 船橋アンデルセン公園美術館
2008 台北アートフェア
2011 KIAF 韓国国際アートフェア
2013 新島国際ガラスアートフェアー
2014 釜山アートショウ
2015 さかさまの絵画 常陽資料館
<作品所蔵>
東京藝術大学資料館
原美術館
東京国立近代美術館
茨城近代美術館
水戸博物館
カナダ アルバータ州立大学
新島ガラスアートミュージアム
大学院在学中に西武美術館版画大賞展優秀賞受賞、銅版画を中心に作家活動を開始する。その後、透明アクリル板の裏面から描くオリジナル絵画技法「クリアグラフ」による作品を発表。これまでに国内外で個展やグループ展、ワークショップを多数開催。近年はガラスの立体作品やショートアニメーションを発表するなど、様々なメディアによる表現を展開する。
<作品所蔵>
東京藝術大学資料館
原美術館
東京国立近代美術館
茨城近代美術館
水戸博物館
カナダ アルバータ州立大学
新島ガラスアートミュージアム
展示作品